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2018年06月14日
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いろいろ思い入れのある織り着物を持っていて、きちんと手
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いろいろ思い入れのある織り着物を持っていて、きちんと手入れしながらしまっていても、ほとんど洋服で過ごしていますし、これからその着物を着ることもないと思って手放すことを考えはじめました。
ネットやタウンページで調べたところ、着物買取専門の業者もあることがわかりました。
可燃ゴミになるより、リユースできれば着物も喜んでくれるのではないでしょうか。
買取業者に引き取ってもらおうと決めました。
いわゆる着物の買取価格はいろいろな要因で決まります。
着物としての素材や仕立ての良さだけでなく、新品に近いかどうかがシビアに問われます。
もとは最高級の着物だったとしても、汚れがついているものや、カビの跡が見られるものはほとんど値がつかないというのがごく当たり前です。
ただし、簡単にその汚れを落とせる場合、買取の交渉もできるかもしれません。
くれぐれも素人判断は禁物です。
その道のプロに見てもらうことをすすめます。
わが家もとうとう建て替えることになり、昔のものをいろいろと片付けていますが仕立てる前の反物が見つかりました。
丁寧にしまわれていたため保管されている間に傷むこともなくきれいなままで残っています。
着物の買取業者で反物も買い取るか聞いてみたら、反物の買取も、着物と同様に行っているそうです。
この反物がわが家にあっても仕立てることはないので、買い取ってもらえれば、こちらとしてはありがたいです。
近年、和服・帯の買取を行っているお店は増えましたが、テレビCMでもおなじみの「スピード買取.jp」は、最短30分で出張査定に来てくれるうえ査定が丁寧なので評判です。
電話での相談・問い合わせは無料(0120)で、24時間・年中無休で受け付けているので、暇を見ていつでも問い合わせできる点が嬉しいですね。
携帯やスマホにも対応しているので外からでも大丈夫です。
「スピード買取.jp」の名前の由来である超速の出張査定や、郵送・持込査定は原則無料で、気軽に相談できますね。
着なくなった着物を買取に出すと、昔の正絹の着物などは思ったより良い値になるケースがあり、箪笥の肥やしどころか業界ではお宝と言われています。
けれどもウールや化繊の着物というと、もともとの価格が低いせいもあって、仮に買い取るとしても安かったり、最初から除外しているところもあります。
普通のリサイクル店などのほうが、買い取りする可能性もあるでしょう。
まずは問い合わせしてみてください。
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