|
2018年10月03日
|
|
いなかで家が広いせいか、着なくなった和服や小
|
いなかで家が広いせいか、着なくなった和服や小物類が家にはどっさりあります。
濃い色の退色が見られるものもあったのですが、それなりの値段がついたので良かったです。
聞いた話では、今時の中古着物は、多少のシミがあっても業者さんのほうでシミ抜きするので、買取になる事例が多いそうです。
ただ、買取価格はそれなりになってしまいます。
不要な着物を買い取ってくれる業者があると聞き、どんな流れで買取を進めるのか、業者のホームページで調べたのですが、思ったより使い勝手は良いようで、自宅で出張査定を行う業者や専用の箱も無料、宅配で送るのも無料で、査定も無料という業者も複数あるようです。
自分の場合を考えると着物の枚数は少ないので車で行ける距離にお店があるので、持って行って買取を一気に終えられるようにしたいと思います。
いろいろ思い入れのある織り着物を持っていて、大事に手入れしてしまっていたのですが、洋服しか着ないときがほとんどでこの先、その着物を着る機会がないと気づきいろいろ考えた末、処分しようと決心しました。
買取ができるかどうかネットで調べた結果、着物の買取を行う業者が、いくつもヒットしました。
ただ捨てるよりも、次の人に譲った方が着物が役に立つ可能性もあると思いいつ、どこに売るかを検討しはじめました。
先日、亡くなった祖母の遺品整理をしていたところ、かなりの数の着物があることがわかりました。
専門の業者に売るのが一番いいだろうと、調べてみると電話もしくはメール一本で車で買取に来る業者も何軒もあってびっくりしました。
整理して箱詰めするのも大変な量で、自分ひとりでお店まで運ぶことを考えると気が遠くなる、と頭を抱えていたので実にありがたい話です。
文字通り、タンスの肥やしになっている着物がわが家にもあって、買い取りしてくれるお店まで持って行くのも面倒で、この着物を一番高く買い取ってくれるのはどこか周りに着物を売った人もいなかったので実にもったいないことをしていました。
店舗への持ち込みだけでなく、宅配で買い取りできるお店も増えてきているそうでサービスの内容や買取価格を調べ、自分のニーズに合った業者を家族で検討しています。
|
|
トラックバック( 0 ) コメント( 0 )
|
|
|
|
|
|
|
|