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2018年12月02日
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友人の祖母が亡くなり、形見分けして着物を
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友人の祖母が亡くなり、形見分けして着物をもらったのですが自分が着るより他の人に着てもらいたいので、買取業者に引き取ってもらおうと相談を持ちかけてきました。
長く着ていたので傷んでいる箇所もあり査定しても値がつかないかもしれないとあれこれ心配しています。
私もよくわかりませんが、売れる品でないと買い取らないだろうし、傷んでいない、きれいな着物を買い取りたいでしょうね。
そんな話をすると、友達は業者に見せるのをもういいと思ったようです。
和服を売却する機会はそうそうないでしょう。
処分する際には、良い値段で買取してもらえるよう、買取業者さんの評判を確認しましょう。
評判もサービスも良いお店をいくつか選んで、その中から2社以上に査定させ、額や評価を比較します。
高値が良いのは勿論ですが、同じ査定額でも対応の良し悪しが分かるので、気持ち良く取引でき、価格面でもお得になります。
信頼できる着物買取業者を探しているなら、テレビCMでもおなじみの「スピード買取.jp」は、ユーザー満足度が高い点が評価できると思います。
無料の電話相談は、オペレーターが365日(24H)応対してくれるので、自分の時間に合わせて問い合わせできるのがありがたいです。
もちろん携帯電話やスマホからかけてもOKです。
持込のほか訪問や宅配便にも対応していて、査定は無料ですから、気軽に相談できますね。
毎年毎年、仕舞ったままの古い着物を処分できやしないかと考えるのですが、祖母や母の思い出があるしと、ついに処分できずじまいでした。
たまたまこの間、着物専門の買取業者をネットで見つけて内心おどろきました。
今はブームなんでしょうか。
高額買取の例も具体的に紹介されていて、そこはやはり専門店ですから、古着屋やリサイクルショップとは全然違うなと思いました。
今度きちんと整理して、査定依頼しようと思っています。
もしも、着物の買取を依頼する際に、持ち込みも出張査定も行っているとして、何とか高く売りたいと思う方は、可能なら店舗への持ち込みをすすめます。
思ったよりも安い査定額だった場合、後で他のお店に回ることもできるからです。
お店が遠いなど、持ち込みができない場合、出張査定の料金がかからず査定後に買取を断ることも可能とはっきり示しているか、確認してから依頼しましょう。
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